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佐野北中学 長島久美子教諭等による町ぐるみの隠蔽工作か

栃木県佐野北中学、長島久美子教諭の長女によるいじめが発端で
2名の児童が苦しみその児童の母親が改善を求めたところ
ママ友によるLINE等の陰口で孤立化し
母親が自殺にまで追い込まれたという
事件の構図が明るみに出てきたが、
学校側が長島久美子教諭とその長女を守るために
PTA、町内会まで巻き込んでマスコミを排除しようとする動きが
多くの批判を受けている。


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栃木県佐野市の小学校に通う児童2名の母親が
今年の4月に相次いで自殺した事件に対し
マスコミが町に取材に殺到。


事件の真相が明るみに出ることを恐れた学校、町内会、
PTAぐるみの隠蔽工作が話題になっている。


児童2名が学校で物を隠されたり無視されたりしていじめを受け
児童2名の母親が改善を求めると
今度はママ友の間でLINEによる陰口などで孤立し
自殺に追い込まれたという事件は
本来であるなら自殺の原因を明らかにし二度と同じ事件が起こらないように
被害者側に立った周囲の対応が普通だと思うのだが
恐ろしいことに町ぐるみの隠蔽工作に発展しているというところがなんとも恐ろしく
身の毛のよだつような事件を生みそうな住民気質といえなくもない。


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ママ友によるいじめで2人の自殺に追い込んだ主犯格の長島久美子教諭は現在、
マスコミに情報を漏らした「犯人」探しに躍起になっているようです。


佐野市内ではマスコミに対して監視員を配置したり地元民へのチラシを配ったり
加害者側の隠蔽工作が公然と行われているという。


地元ではマスコミに情報を漏らした「犯人」を探しているというが、
被害者に対する理不尽な人権侵害に対する抗議の声をあげたくても
これでは上げることができない状況なのだろうか。


どういう経緯で児童の母親が自殺に追い込まれたのか
真相解明にこそエネルギーを当てるべきであるにも関わらず、
マスコミに真相を告げ口した「犯人」が窮地に立っているという
笑えない事実である。

もっと風通しの良い地域社会にしていきたいものである。


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